Uwe Kröger出演 La Cage aux Folles公演日程(2016年1~6月)


Copyright: Christina Canaval

オーストリア・Salzburg(ザルツブルク)のLandestheater Salzburgとの共同制作による”La Cage aux Folles”(ラ・カージュ・オ・フォール)が、ドイツ・Dresden(ドレスデン)のStaatsoperette Dresden(シュタットオペレッタ・ドレスデン)で開幕しました。Salzburg版に引き続き、Albin/Zaza役はUwe Krögerが務めています。レパートリー劇場の場合、通常一つの作品は固定キャストで演じられますが、劇場サイトのキャスト表によると、引く手あまたのUweは2016年2月20日及び21日は出演しません。またファースト及びセカンドキャストが併記されている6月1日公演については、この記事の執筆時点ではUweの公式サイトのスケジュール表には記載されていないので、こちらも出演しない可能性が高いです。


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La Cage aux Folles

2016年1月26日(火)19:30 プレビュー
2016年1月27日(水)19:30 プレビュー
2016年1月29日(金)19:30 初日
2016年1月30日(土)19:30 
2016年2月20日(土)19:30 Christian Grygas, Axel Köhler, Marcus Günzel
2016年2月21日(日)15:00 Christian Grygas, Axel Köhler, Marcus Günzel
2016年2月23日(火)19:30 Uwe Kröger, Dieter Landuris, Marcus Günzel
2016年2月24日(水)19:30 Uwe Kröger, Dieter Landuris, Marcus Günzel
2016年4月15日(金)19:30 Uwe Kröger, Dieter Landuris, Marcus Günzel
2016年4月16日(土)19:30 Uwe Kröger, Dieter Landuris, Marcus Günzel
2016年4月17日(日)15:00 Uwe Kröger, Dieter Landuris, Marcus Günzel
2016年6月1日(水)19:30 Christian Grygas / Uwe Kröger, Dieter Landuris / Axel Köhler, Marcus Günzel(Uweサイトには予定されていません)
2016年6月2日(木)19:30 Uwe Kröger, Dieter Landuris, Marcus Günzel
2016年6月3日(金)19:30 Uwe Kröger, Dieter Landuris, Marcus Günzel


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Staatsoperette Dresdenには2011年6月に”Passion”(パッション)を観に行きました。丁度前の道路が工事中で、良い写真が撮れませんでした。

Dresden Hbf(ドレスデン中央駅)からはSバーンとバス65番もしくはトラム2番を乗り継いで20分弱、Altleuben下車。Frauenkirche(聖母教会)のある旧市街地からはトラム2番で乗り換えなしでAltleubenまで行けます。時刻表検索はVVO(Verkehrsverbund Oberelbe)のサイトで可能です(英語)。公演チケットは公演開始時間の4時間前から翌日午前4時まで市内交通乗車券として使用可能です。

VVO時刻表検索
https://www.vvo-online.de/en/index.cshtml


Frauenkirche(聖母教会)

路線図のPDFはVVOのサイトからダウンロード出来ます。劇場のあるAltleubenはオレンジ色のトラム2番を右に辿るとあります。

VVO路線図
https://www.vvo-online.de/en/lines-plans/city-traffic/stadtverkehr-172.cshtml

なおStaatsoperette Dresdenは2016年12月にDresden Mitte(ドレスデン・ミッテ)駅近くの新しい建物に移転します。Semper Oper(ゼンパー・オーパ-)やZwinger(ツヴィンガー宮殿)といった観光名所から徒歩十数分とアクセスが良くなります。


Semper Oper(ゼンパー・オーパ-)


Zwinger(ツヴィンガー宮殿)

Staatsoperette Dresden
Pirnaer Landstraße 131
01257 Dresden
Germany
http://www.staatsoperette-dresden.de/
チケット予約:+49 351 2079999

2011年6月の滞在にはインターシティホテル ドレスデン(InterCityHotel Dresden)を利用しました。中央駅に近く、市内交通の無料券が貰えるのが魅力です。今回”La Cage aux Folles”を観に行ったドイツの友人は、ゴージャスな5つ星ホテルタッシェンベルクパレ ケンピンスキー(Hotel Taschenbergpalais Kempinski)に泊まっていました! ご飯はSophienkeller im Taschenbergpalaisで食べたそうです。

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8 Comments

  1. spaさん、こんにちは。12月のThomasとSabrinaのFanイベントに私も参加していたのですが、
    お会いしてお話する時間がなく残念でした。
    実は10月のWienに引き続き、1/26-31HamburgとDresdenに行ってきました!
    27日Liebe Stirbt Nie,28日Alladin,29日30日La Cage aux Follesを観てきました。
    ドイツ語圏に元々ドイツ語ミュージカルでないものを観に行くのは初めてでしたが、
    3つともタイプの違った演目でそれぞれ堪能してきました。
    特にメインはラカージュのUweさんのザザでしたが思い切って観に行って本当によかったです!
    やや古いこじんまりした劇場で、それも初日。当然ですが地元の人々で一杯、
    日本人がほとんど見当たらず、始まる前はaway感で身の置き場に困っていましたが、
    始まると観客の興奮と期待感で大盛り上がり。小さな劇場でさらに宝塚の様な銀橋にガジェルたちが出てくるから大騒ぎ!圧倒されあれよあれよと終わってしまって
    落ち着いて見られたのは2日目でした。この日は舞台に近い席でじっくり観れました。ストーリー、音楽、セットは日本で見たものとほとんど変わらないのでわかりやすかったですが、ザザがお客さんと絡む場面やラカージュのshowは長かったので、自分も本当にサントロペのラカージュの店でShowを見ている客になった様な感覚になってとても楽しかったです。特にザザがエリザベートの姿で出てきたのにはビックリ!観客も大喜び!これはやはりドイツバージョンなんでしょうね。
    まあなんといってもUweさんのザザは想像以上に美しい脚、可愛くて、せつなくて
    素晴らしかったです。
    特に「私は私」はドイツ語の「Ich bin was ich bin」の方が響きの力強さも
    あるのか、ザザの自分の人生を生きるせつなさと意志の強さが伝わってきて感動して
    震えてしまいました。周りを見るとみな目頭を押さえていて、月並みですが音楽の力はすごい。人種も言葉も超えて人々を一体にしてしまう。

    10月のwienコンサートで聞いたPiaさんとUweのDer Besuch der Alten Dame
    の舞台も是非是非観たくなってしまいました。
    あああ、こうやってハマってしまうのですね。。。

    • waiwaiさん、ファンイベントではお目にかかれず私も残念でした。席が近かった方々とはお話出来たのですが、何処にどなたが来られていたか分からなかったので、ご挨拶しそびれてしまいました。

      10月のご旅行後に迷っておられた"Liebe Stirbt Nie"と"La Cage aux Folles"に加えて開幕したばかりの"Aladdin"もご覧になったとは、waiwaiさんのはまりぶりが目に浮かぶようです。Uweの"La Cage aux Folles"は私もとても観たいのですが、なかなか予定が合わずに涙を呑んでおります。waiwaiさんの熱気溢れるレポートのおかげで観に行ったような気分になれました。ありがとうございます! Dresdenでのアウェイ感、私も覚えがあります。オペレッタで有名な劇場ですが、ミュージカルを観に行く日本人はなかなかいない気がします。Uweのエリザベート姿、プレス写真で見ました。かつてUweの来日をご自身のコンサートで実現された一路真輝さんに、是非ご覧頂きたいものです。Uweはシリアスからコミカルな役まで何でも出来る幅の広さが本当に凄いです。お客さんを乗せるのも本当に上手い! おみ足もお世辞抜きで見とれてしまう美しさですよね。"Hairspray"でのハイヒール姿は女性以上に女性らしかったです。"Ich bin, was ich bin"(私は私)はUweの自伝のタイトルに選んでいるように、きっと彼の内面に最も近い歌なのでしょうね。"La Cage aux Folles"も"The Sound of Music"のように何年も上演し続けて欲しいものです。

      とにかく観たい作品が沢山ありすぎて困ります! どうしても観に行けない舞台は感想を読むのがせめてもの慰めなので、また行かれた時には是非お話聞かせて下さいね。"Liebe Stirbt Nie"と"Aladdin"は如何でしたか?

  2. Liebe Stirbt Nie: 舞台セットは日生劇場とほぼ同じでしたが、全体的にやや狭苦しく感じました。演出も曲もほぼ同じですが、より不気味、より官能的。。。
    キャストはメグジリー以外1stの方々で歌も上手。ファントムとクリスティーヌも素晴らしかったですが、ラウル・クリスティーヌ・マダムジリー・メグジリーの4重唱も聴き応えありました。
    Yngveのラウル見たさに行ったのですが、あまり伯爵っぽくはなかったですが、アル中っぽいヤサグレ感は◎。でも優しくてクリスティーヌをとても愛していて、彼女が「Liebe Stirbt Nie」を歌っている時にファントムを選んだことを感じ静かに身を引くところは切なかったです。。
    グスタフがファントムの前でピアノを弾く場面(日生劇場より長かった)では、「phantom of the opera」でクリスティーヌがどんどんキーを上げて歌い上げるフレーズを彼が弾くのを聴き、我が子!と確信する時の「父親ファントム」の喜びが伝わってきて、こちらまで感動しました。
    観客は年配の方が多かったように思いました。男女の愛、親子の愛、家族の愛、様々な愛を感じさせられる大人の演目なのかもしれません。
    なんといっても曲が魅力的。ぜひCDを発売して欲しいです!

    • waiwaiさん、力作レポートありがとうございました。私もご一緒した気分になりました!

      ハンブルクも日生劇場と同じくメルボルン版の衣装やセットを借りてきて使っているそうですが、Operettenhausの舞台は仰るとおり狭いので、印象は違うでしょうね。日生劇場では観ていないのですが、メルボルン版のBDとロンドンのCDは持っています。4重唱は私も好きで舞台映像を繰り返し観ています。キャスト運良かったですね。Meg Giry役だったIna Trabesingerは何故か休演が続くうちに、いつの間にか降板してしまいました。2月18日からはMaria-Danae Bansenがファーストキャストになっています。"Liebe Stirbt Nie"のラウルはあまり伯爵っぽくないですよね。『オペラ座の怪人』のラウルを見慣れていると、最初は受け入れにくいかもしれませんが、話が進むにつれて彼の内面が見えてきて、クリスティーヌを思う心は変わっていないことが分かるのはいいですよね。稽古開始直前のYngveのインタビューで、何故理想的な恋人だったラウルが攻撃的なアル中になったのか、激しい感情の起伏を持った人物像をどう描き、観客に納得させるのかを相当考えている様子が窺えたので、是非実際の舞台での彼の演技を観たいです。

      最初はチケット売れていなかったようですが、割引キャンペーンが功を奏したのか、最近は1階席はかなり埋まっているようですね。CDは権利が取得できなかったため、残念ながら発売されないそうです。Andrew Lloyd Webber自ら稽古や初日に訪れていたので、期待していたのですが・・・。

  3. Alladein: Liebe~と対照的に若者、家族連れで大賑わい!劇場入り口から紫色のランプとAladdinのロゴがライトアップされてキラキラ、ワクワク。。
    四季とセットも演出もほぼ同じでしたが、大きな劇場なのでより豪華感一杯。
    魔法の絨毯に乗るときの星空がまた綺麗!ジニーのShow場面はドイツ向けの演出もあり、観客の盛り上がりも最高潮。
    その他の場面でも驚いたり、喜んだり、観客の反応が素直で、最後はアラジンの「Proud of your boy」はなく、アラジンとジャスミンのキスで大団円。
    賑やかで楽しいミュージカルを堪能しました。
    キャストはジャスミン以外1stの方々でした。映画と同じEthan freemanのジャファーが観れて良かったです!さすがの存在感!初生Ethanでしたがジャファーはこうでなきゃ!
    実は当日急遽観ることを決めたのでチケットを当日買ったのですが、高い!
    帝劇より高いなんて!
    Liebeのほうは事前割引を使って買ってあったのですが。。

    それに比べてDresdenのラカージュはなんて良心的値段!
    Dresdenは 私もIntercity Hotel Dresdenに泊まりましたよ。市内交通機関のチケットは便利でした。中央駅そばでtramのバス停も目の前。夜観劇後帰ってくるのに安心でした。
    中央駅のinformationで劇場への行き方を聞いたら、駅から行くなら往きはS-Bahnとバスの方が早くて、帰りは劇場目の前のTram2番がいいと勧められました。
    確かに帰りは夜遅いのでバスの便は悪く、tramで街の中心部に帰ってきてよかったです。ただ気を付けないとtramも本数少ないです。

    Hamburg の劇場は二つとも地下鉄駅近くて便利でした。

    • "Aladdin"のレポートも楽しく拝見しました。私が最後に行った時のNeue Flora劇場は"Tarzan"上演中だったので、緑色の印象が強かったですが、今は紫がシンボルカラーになっていますね。観客の反応は日本よりもオーバーなので、ドイツで観た方がより盛り上がりそうな気がします。あのお高いチケット代にもかかわらず、若者や家族連れを惹きつけるとはやっぱりディズニーは強い! 人気が続けばロングラン公演になりそうですね。開幕直後で人気があるとあまり割引は出ないですが、夏はもしかするとキャンペーンが出るかもしれません。Stage Entertainmentのチケット代は年々高騰していて、ドイツのミュージカルファンはこれ以上出せないと不満たらたらです。為替の関係もありますが、日本より高くなってしまうとは・・・。Hamburg Cardを持っていると10%割引で購入出来ますが、それでも高いですね。16歳以下の子供または65歳以上のシニアと来場すると20%割引になる日があるので、定価で来ていない人も多そうです。"Aladdin"のNeue Floraと"Liebe Stirbt Nie"のOperettenhausは2駅しか離れていなくてどちらも駅からすぐなので、マチソワにも便利なのが嬉しいところです。

      公立劇場ではStage Entertainmentのような豪華な舞台装置は期待出来ませんが、座付きのオペラやバレエのアンサンブルがミュージカルに出ていたりして、リーズナブルな値段で質の高い舞台を楽しめることが多いです。waiwaiさんもIntercity Hotel Dresdenを利用されたのですね。駅前は何かと便利で安心ですね。聖母教会近くのアパートメントホテルに泊まったこともあります。部屋は値段の割に広くて素敵で良かったですが、旧市街の石畳の路面でスーツケースを転がすのは大変でした。最近は広場で反イスラム運動PEGIDAのデモが行われることが多いようなので、個人的にはドレスデン行きは少々ためらってしまう部分もあります。特に治安の面で不安に思うことがなかったのなら良いのですが。劇場への行き方も詳しくありがとうございました。私が行った時は道路工事の影響でトラムが通常ルートで運行しておらず、劇場前の停留所も使用中止になっていたため、代わりのバス停を探すのに迷ってしまいました。人気のない夜道で雨が降っていたのであせりました・・・。

  4. ドレスデンでは治安の面で怖いことはとくになかったですが、行った当時、テレビで毎月曜日アルトマルクト広場で反イスラムのデモをしていると言っていました。私は月曜に当たらなかったですが、広場の端でそのプラカードを掲げた人たちも数人見かけました。中央駅周辺も夜になるとちょっと怖い雰囲気の人たちが集まっていたりしたので近寄らないようにしてました。今ドイツだけでなく、ヨーロッパに行くのは、緊張しますよね。。
    数年前、こちらで色々教えていただいてTecklenburgの野外劇場にMAを観に行った頃と比べると緊張度が違う気がします。。

    私はこれからしばらく渡欧の機会がなく、ここで読ませて頂くだけになりますが、
    観劇旅行に行かれる皆様、何が起こるかわからない世の中、十分お気をつけください。

    • ドレスデンの治安情報、ありがとうございました。デモに参加している人は普通の市民が多いとテレビで観ましたが、慣れない土地では普段以上に気をつけないといけませんね。何回も行っていて慣れているつもりでも、気を引き締めておかねばと思いました。昨年の大晦日にケルン中央駅で多数の暴行事件があった記憶も新しいところですが、特に大都市の駅周辺は気をつけて、遅い時間には一人で出歩かないようにした方がよいですね。

      ところで"Liebe Stirbt Nie"のMeg Giry役だったIna Trabesingerの降板理由は、おめでただそうです。"Liebe Stirbt Nie"の公式Facebookで質問した人への回答が載っていました。

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