VBW、Der Dritte Mannをミュージカル化

先日2015年に新作ミュージカル”Schikaneder”を上演することを発表したばかりのVereinigte Bühnen Wien(VBW、ウィーン劇場協会)から、今度は第二次世界大戦直後のWien(ウィーン)を舞台にした1949年制作の映画”Der Dritte Mann”(第三の男)のミュージカル化権を取得したとの発表が行われました。ミュージカル”Der Dritte Mann – Das Musical“は2016年に初演される予定です。

第二次世界大戦直後の1947年、連合軍占領下のWienに旧友のHarry Limeを訪ねた米国人作家Holly Martinsは、到着直後に友人が自動車事故で亡くなったことを知ります。葬儀の席で会った英国人将校にLimeが闇商人だったと聞かされたHollyはその言が信じられず、自分自身で確かめるべく、Harryの恋人でソ連占領区域から逃れてきたAnna Schmidtと共に調査を開始します。しかし真実を追究しようとする彼の行く手は危険に満ちていました。『第三の男』を探してWienの地下水路に入り込んだHollyは、友人Harry Limeの別の顔を知ることになります。

『第三の男』と言えば、主演のOrson Welles(オーソン・ウェルズ)やツィターが奏でるテーマ曲、Wiener Prater(プラーター公園)の大観覧車が思い浮かびます。また地下水路は毎年5月から10月の木~日曜日見学可能です。ツアーは20名限定なので、3. Manntourのサイトから事前予約(現地支払い)がお勧めです。

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