Fulda:バロック都市観光

2011年6月の旅はドイツ・Fulda(フルダ)から始まりました。Frankfurt(フランクフルト)空港駅から東へICで1時間、切符は当日購入で25 EUR。到着日夜の観劇という強行軍でしたが、幸いフライトにも列車にも遅れは生じず、「M. クンツェ&S. リーヴァイの世界」で来日したSabrina Weckerlin主演の”Die Päpstin”(女教皇)を無事観劇することが出来ました。

Fulda駅前。生憎の曇り空でした。

ホテルは駅近くのCityHotel Hessischer Hofにしたのですが、1階から出たものの場所が分からず、駅舎をぐるっと回り、坂道を上ってようやく辿り着きました。2階から出て左手に行けばすぐだったことに後で気がつきました。朝食込み60 EUR、問い合わせたタイミングがよく、価格改定前のお値段にしていただきました。シングルで予約しましたが、案内された部屋はツインでした。

テレビ、机、椅子、大きな戸棚と荷物置きあり。冷蔵庫とクーラーはありません。

シャワールームは改装したてのようで、清潔感に溢れていました。シャワーブースの扉の下から水が漏れていたのか、床が濡れてしまったのはややマイナス。

朝食はカラフルなお皿やカップがかわいく、ビュッフェもチーズやハムの皿にイチゴやオレンジ、ベリー類が散らしてあって、お洒落な雰囲気でした。卵料理がなかったのは残念でしたが、小エビのカクテルやガーリックディップ、ピクルスなどがありました。

1250年以上の歴史を持つFuldaはBarockstadt(バロック都市)の愛称を持ち、大聖堂や多くの教会、修道院、宮殿等の見所があります。到着翌日午前、列車の時間まで少しの間街中を散歩しました。

中世の木組み建築。

後期バロック建築のStadtpfarrkirche(市教区教会)。

観光案内所。

聖Bonifatius像。8世紀にフランク王国にキリスト教を伝え、布教活動の途中で武装集団に襲われ殉教した彼の生涯を描いたミュージカル”Bonifatius”も、”Die Päpstin”と同じくここFuldaのSchlosstheaterで上演されました。

Dom(大聖堂)。Bonifatiusの墓があります。

Bonifatius像と道路を挟んで向かいに立つStadtschloss(市宮殿)は、領主司教の館として使われました。

満開の真っ赤なバラがとても綺麗でした。

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