Wien Musical Concert II (2013年7月東京・シアターオーブ公演)

2013年7月、3週間に渡ってミュージカルファンの心を熱くさせたWien Musical Concert II(ウィーン・ミュージカル・コンサート2)が、遂に東京・シアターオーブで大千秋楽を迎えました。司会・通訳の高島勲さんがトークで触れたように、出演者全員気合いが入った素晴らしい公演となりました。観客の熱狂ぶりには、千秋楽観劇に訪れていたVereinigte Bühnen Wien(VBW、ウィーン劇場協会)の関係者も大変驚かれたそうです。高島さんは、日本の観客がいつもこのように熱狂的な訳ではないと説明されたそうですが、ウィーン・ミュージカルが日本の観客をここまで虜にする存在になるとは、誰が想像したでしょう! 出演者も口々に、日本の観客に温かく迎えられたことへの感謝の言葉を述べていました。歌やダンスだけでなく、彼らの生の声を聞き、人柄を知ることが出来るトークタイムも、ウィーン・ミュージカルの魅力を伝えてくれる大事な要素です。大千秋楽では、アンサンブルメンバーも日本語を交えて挨拶していました。今回の滞在を通じてメンバー全員が日本ファンになってくれたことが、とても嬉しかったです。アンサンブルのMarianne Tarnowskij(マリアンネ・タルノフスキー)が出身地のSalzburg(ザルツブルク)にちなんでヨーデルを披露すると、やはりSalzburg近郊の村出身のLukasも、ヨーデルを聞かせてくれました。

大千秋楽のアフターボーナスショー冒頭は、予告になかった『三銃士』の”Einer für alle”(一人は皆のために)。勇ましい音楽と共にYngve Gasoy-Romdal(イングヴェ・ガーソイ・ロムダール)、Lukas Perman(ルカス・ペルマン)、Mark Seibert(マーク・ザイベルト)、Kevin Tarte(ケヴィン・タート)による豪華な男性四重唱に、アンサンブルの迫力のある歌声が加わるこのナンバー、アフターボーナスショーの曲目の中でも希少価値から言えば一番だったでしょう! そして金色に輝くドレス姿で登場したMaya Hakvoort(マヤ・ハクフォート)の”Ich gehör nur mir”(私だけに)が観客全員の胸を打ちました。ラストは大阪で一足先に披露した、全員による”Gold von den Sternen”(星から降る黄金)。今回も心の中で皆と一緒に歌いました!

終演後には2階ロビーでMayaさん、Lukas、Yngveによるサイン会があり、物凄い長蛇の列が出来ていました。オーチャードの最初のサイン会には500人が並び、1時間半かかったそうですが、千秋楽後のサイン会は2時間はかかったのではないでしょうか。MayaさんやLukasは過去の経験からある程度慣れていたかもしれませんが、他のメンバーは肝を潰したことでしょう(苦笑)。サイン会嫌さに「今後の出演を見合わせる」と言われないように、主催者側に何らかの配慮が必要ではと思ってしまいました。

歌や演奏の素晴らしさについては百聞は一見にしかず、歌い手達の溢れんばかりのエネルギーを直接体験した方々が、我先にとリピーターチケットに走っていく姿に、ウィーン・ミュージカルの力を改めて実感しました。特に今回来日したメンバーのような豪華な顔ぶれには、本場でも殆どお目にかかる機会はありません。この企画に関わった方々には心から感謝しています!

オーブ公演で出たトークの内容を幾つかご紹介します。まずはLukas。いつもは颯爽と「皆さんこんにちは~」と現れるLukasですが、大千秋楽の日は上着を抱えて背中を丸めてうなだれながら、トボトボと登場。日本を離れるのが辛いと言ってくれました。通訳・司会の高島勲さんは、Lukasのお父さんと同い年だそうで、2006年の”Elisabeth”来日公演プレコンサートからずっとLukasと関わってきたとのことでした。Lukasには日本のお父さんとして大変慕われているそうです。そんな高島さん、趣味の読書について語り出したLukasが口にした”Autor”(作家)と”Auto”(車)を聞き違えて、一瞬ですがLukasは新車を買ったことにされていました(笑)。本題に戻ると、Lukasは村上春樹を読むそうです。会場のお客さんにも「読んだことありますか?」と聞いていましたが、やや反応は鈍かったような気が。

Annemiekeは京都に2回行き、美味しいご飯や祇園祭を堪能したそうです。お向かいさんの日本人留学生の方とそのご両親に日本を案内してもらったそうなので、素敵な体験をしたことでしょう。Facebookにはディズニーシーの写真も上がっていました。電車の6人掛けシートに座っていたお客さん全員が居眠りしている様子が、可愛く思えたそうです。欧州では泥棒にあう危険性が高いので、電車ではおちおち寝ていられないのです。東京と大阪ではエスカレーターで立つ側が異なることには困惑したそうで、どちらが正しかったっけ?と右往左往した様子を可愛らしく身振り手振りで説明していました。休暇では湖に行ってテントを張って過ごしたいとも言っていました。彼女の話の中では、内側に溜まったエネルギーを開放する必要があるというのが印象的でした。Annemiekeの歌から感じられるたぎるような情熱を、是非また日本の観客に観せてほしいものです。

Mayaさんは今回の滞在で2回も訪れた高野山に、すっかり感銘を受けたよう。大阪公演後にKevinと2泊3日も滞在し、毎朝6時からお勤めにも参加したそうです。高島さんが同行されたときには、たまたまスイスやドイツ出身のお坊さんに話を聞く機会があり、高野山の文化的背景への理解も深まったようです。ただ高野山滞在後には、ハンバーグが食べたくてしょうがなかったそう(笑)。私自身も高野山で1泊したことがありますが、精進料理は2食が限界だと思いました。美味しいのですが、お腹に力が入らないのです。Mayaさんのお気持ち、良く分かりました(笑)。お茶目なMayaさんですが、千秋楽では3週間滞在した日本を離れることが、今迄になく辛く、これ以上話すと泣いてしまいそうだからと口数は少なめでした。音楽の道に進んだきっかけは、7歳で見た映画版Jesus Christ Superstarで、「これこそ自分がやりたいことだ!」と思ったそうです。Mayaさんが男だったら、Jesusやって貰いたかったです!

Yngveは「元気ですか〜?」「東京大好き!」など、日本語で元気良く観客に挨拶しながら舞台に登場。観客席を見渡しながら、「自分が日本にいるのがまだ信じられない」としきりに感嘆していました。大阪では海遊館と大阪港に行ったそう。巨大なカニ(タカアシガニ)が印象に残ったようで、背中を丸めて両手を下げてカニの真似をして、「ノルウェーにもあんなカニがいる。だから自分はノルウェーの海では泳がない」と恐ろしそうに語っていました。丁度Levay御大が見に来ていて、御大と席が近かった友人曰く、カニの話に大変受けていたそうです(笑)。残念なことにこの日に限ってマイクトラブルがあり、”MOZART!”でYngveの歌の途中、マイクが倒れたかのような大きな音が響き渡ることが数度ありました。またメンズ・スペシャルの最後の回でYngveが歌うはずだった”Illusionen”がレミゼ・スペシャルのKevinとLukasの”Stars”に急に差し替えられ、結果的に出番が一つ削られるはめになってしまいました。御本人の調子は問題なさそうでしたが、説明なく変更とは、観客と歌い手双方に対して失礼ではないでしょうか。Yngveの話に戻ると、日本について驚いたことは何かとの質問については、超ミニスカートの女の子が、凄い高さのヒールで上手に歩いていることに如何にびっくりしたかを、自分の足を持ち上げて、「こんなヒールだよ!」と説明していました。ホテルの朝食は和食を選択しているそう。「何を食べてるか分からないけど」との補足あり(笑)。また高島さん曰く、力が足りないからと公演前にスタッフに刺身盛り合わせを買って来て貰ったそうです。千秋楽の日に魚市場に行くつもりと言っていましたが、美味しい刺身に出会えたでしょうか? 
Markは昼と夜で「皆さん、こんにちは/今晩は、Mark Seibertです」とちゃんと挨拶を使い分けて颯爽と登場。趣味の旅行と仕事の両方を経験出来た日本滞在は、とても良かったそうです。印象に残ったことはたくさんあるので、その中からピックアップして紹介するのは難しく、まずは帰って自分の中で消化したいそう。持ってきたCDも完売し、御機嫌なMark。次はWienかBonnでお会いしましょうと宣伝も忘れず、ある意味今回の出演者の中では一番落ち着いたトークをこなしていたMarkですが、日本到着後一週間、リハーサルで毎日忙しくしていた時期に時差ボケが治らなかった原因が、その時はまってリットル単位の勢いで飲んでいた美味しいレモネード=実はチューハイだったことを千秋楽で告白していました(笑)。
KevinはMayaさんと訪れた高野山で、禅寺の庭を見ることが出来てご満悦のようでした。京都でも庭を見学したようです。高野山で修行し、どことなく殊勝な感じに生まれ変わったようでしたが、日が経つにつれて、元のKevinに戻っていました(笑)。11月発売のCDの宣伝にも拍車がかかり、夏だというのにクリスマスソングを歌い出す始末(笑)。打ち合わせも何もかも無視(⁉)のトークでした。
夢のようなコンサート、是非CDやDVDとして形を残して貰いたかったですが、残念ながらその予定はないそうです。せめて宣伝映像や画像はアーカイブ化して、次回公演までにファン層を広げる材料にして貰いたいものです。そして何よりお願いしたいのは、Wien Musical Concert 3を出来るだけ早くに実現させること! Mayaさんを始め、皆再来日のオファーがあれば喜んで来てくれることと思います。是非是非この縁を絶やすことなく続けて欲しいです!
Booking.com

9 Comments

  1. spaさん、こんばんは。konです。

    コンサートのレポありがとうございます!感動が蘇りました。
    私事で恐縮ですが、コンサートに触発され、Elisabethクローズのニュースと仕事のタイミングもあり、念願のwienに旅行に行く事にしました!
    10月初旬に滞在予定なので、Der Todはmarkではないですが(markのJCSも丁度観られません泣)コンサートで何度も聴いたので、他キャストのDer Todで見比べるのも面白いかな、と思っています。
    何より本場のElisabethが観られる事が楽しみで、旅行が決まってから毎日ソワソワしています(笑)

    初めてのwienでいくつかお伺いしたい事がありまして、お暇な時にご回答頂けますと幸いです。
    ElisabethのチケットをWIEN-TICKET.ATで購入したのですが、キャンセル保証?というオプションは外してしまいました。通常つけるものなのでしょうか?
    あと、チケットの引き取り方法をprint@homeにしたのですが、メールに貼付されたpdfを印刷したものがチケットでしょうか?もしくは紙を窓口で引き換えでしょうか?
    もう一点、CDを現地で探そうと思っています。劇場や観光地の近くにミュージカルCDが豊富なお店などありましたら教えて頂けますでしょうか。
    質問ばかりで申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

    • konさん、初Wien旅行決定おめでとうございます! コンサートをきっかけに本場の"Elisabeth"を見に行かれること、VBWが知れば次回のコンサートも近づくかもしれませんね!

      Markは10月5日と6日にMayaさん達とOberhausenとBerlinでコンサート出演の予定があります。Markが観られないのは残念ですが、代わりのDer Todも楽しみですね。私はOliver ArnoのDer Todを観てみたかったのですが、生憎当たりませんでした。AnnemiekeのElisabeth、是非観られるといいですね! 私は彼女の"Nichts, nichts, gar nichts"が結構好きです。

      チケットのキャンセル保証は確実に見に行くのであれば、別にいらないと思います。私もつけたことはないです。保証をつけない場合は万一見に行けなくなっても返金はして貰えないとお考え下さい。print@homeは文字通り自分で印刷して持っていくチケットです。添付されたPDF(ロゴやバーコードが入っている分です)をA4サイズで印刷して持っていき、ロビーから客席に入る前に係員に見せて下さい。劇場ロビーに入る時点ではチケットを見せる必要はありません。今年5月の時点ではバーコードスキャンはしておらず、チケットの端をちょっと破いて終わりでした(笑)。コートは必ずクロークに預けなければならないので、余裕を持って劇場入りして下さい。ちなみに幕間休憩は20分です。

      VBW関係のミュージカルCDは、Theater an der Wien横のショップに売っています。出演者のCDも扱っていますが、基本的にVBW関係のCDが中心です。免税手続きはしてくれないと思います。Kärntner StraßeのEMIも覗いてみて下さい。こちらは免税OKです。他よりも値段が安く、ウィーン物以外のCDも置いているのは、Mariahilfer StraßeのデパートGerngrossの家電量販店Saturnです。ここで"Rocky – Das Musical"のCDを購入しました。但し現金払いのみです。カスタマーサービスセンターで免税書類を作って貰えます。ミュージカルCDコーナーはかなり分かりにくいので、お店の人に聞いた方が早いです。SaturnはDonauzentrum等にもあります。日本でもミュージカルCDが充実しているお店は限られていると思いますが、欧州も同様で、普通のお店で過去のタイトルを探すのは難しいです。そういう場合はSound of MusicやAmazonで通販するのがお薦めです。

  2. ご返答いただき誠にありがとうございます!
    このままコピペしてスマホのメモに入れて現地に持っていきます(笑)キャンセル保証とPDFチケット、そして海外観劇の手順と、ガイドブックでは絶対得られない貴重な情報で感激です!

    10/5はちょうど帰国の日なんです。Mayaさんとコンサートとは…(泣)今回の旅行、日程があと○日ずれていたら良かったのに…という事が多かったです(泣)
    Drew Sarichのファントムとか、是非観たかったです。仕事の関係でこれ以上後にずらせないので、限られた期間ではありますがwien滞在を目一杯楽しみたいと思います。

    日本と違ってミュージカルCDはもっとメジャーなものかと思っていましたがwienでもミュージカルCDは限られた場所で売っているものなんですね、意外でした。それでも日本に比べてかなり割安で購入できると思うので、頑張って探します!お恥ずかしながら、海外サイトを通じクレジットで買い物というのが今回のElisabethのチケットが初めてでして、ちょっと海外通販に対して勇気が持てました。Amazonは各国の画面の作りが同じなので、今度はドイツAmazonでCDの通販にも挑戦しようと思います。

    spaさんをはじめ、海外観劇に詳しく親切な方々が情報を発信してくださっているお陰で、言葉が全くダメでもどうにかチケットを買えたり劇場の立地など事前に情報を入手できました。本当に感謝しております。
    では、次の楽しい記事の更新を楽しみにしています。長文失礼いたしました。

    • konさん、お役に立てて何よりです。基本はチケットを忘れずに早めに行くことです。大丈夫ですよ! 細かいことですが、キャスト表はパンフレットに入っています。ロビーにも掲示されています。写真撮影禁止マークがついていますが、これは場内での撮影が禁止という意味で、キャスト表を撮影することは問題ないです。トイレは地下の階段を下りた奥にあり、幕間は結構混みます。数は少ないですが2階と3階にもあります。

      理想の日程を確保するのは難しいですよね。よく分かります。私もDrewのファントムは観られないこと決定です。残念! オペラやコンサートのようにライブビューイングやって欲しいです・・・。

      ミュージカルのCDはサウンドトラックと一緒のコーナーにあることも多いです。Wien Mitte駅のMedia Marktも大きな家電量販店です。私はここのCD売場はチェックしていないのですが、たとえば最新の"Elisabeth"のCD等は売っていると思います。カード払いは出来ない可能性がありますので、ご注意下さい。勿論劇場でも販売しています。海外物の2枚組CDを日本で買うと7000円等のびっくり価格になりますが、現地では1枚ものより少し高い程度です。Stuttgart版"Rebecca"2枚組は24.99 EURで購入しました。CDはいざとなれば海外通販可能ですし、せっかくの旅行なのでElisabethが実際に生きていた都市をじっくり堪能してきて下さいね! レポート楽しみにしています!

  3. spaさん、お久しぶりです。昨年TechlenburgのMA観劇ではお世話になりました。いろいろ事前にここで教えていただいたおかげでとても素晴らしい観劇体験ができました。
    そのときのYngveの、日本版と違う、自由自在なカリオストロに感動したので、今回のメンズ・スペシャルの"Illusionen"をとっても楽しみにしていたのに当日なくなってしまって本当にショックでした!!
    MAがマイナーだからかしら??
    でも彼の生Mozartを聞けたので良かったです。それにしてもどの演目も本当に贅沢な配役で、一生の宝物のコンサートでした。。
    4年前、初めてのwienでTanz der VampireとRudolfを観て以来、
    昨年のMA、Rebecca..と現地での観劇に魅せられてしまいましたが、
    また今回のコンサートで「行きたい!病」に火がつきそうです。
    VBWの罠にはまってしまったかしら?(笑)
    これからもspaさんの公演情報、観劇レポを楽しみにしています。

    • waiwaiさん、お久しぶりです。"Wien Musical Concert II"、Men'sスペシャルの日に行かれたのですね。TecklenburgのMAから早いものでもう一年ですね。あのときはまさか日本で"Illusionen"が披露されるとは思ってもみませんでした。他の公演でのYngveのインタビューの際に、しきりに「Tecklenburgに行ったことある人いますか?」と話題を振っていたにもかかわらず、waiwaiさんがご覧になった回では「予定を変更して」の一言で差し替えられたのは本当に残念です。前日のMen'sスペシャル公演には来日中のLevay御大も来られていたのに、翌日はカットとは、どうしたのでしょうね。

      "MOZART!"もまさか日本でYngveのWolfgangをオリジナル衣装で見られるとは、本当に夢のような時間でした。現地でも見られないような配役でのコンサートがここ日本で実現したこと、waiwaiさんと同じく一生の宝物にしたいと思います!

      現地に行きたい病を治すには、現地に行くのが一番です(笑)。来年1月までは"Elisabeth"、2月からはUweとPiaの"Der Besuch der alten Dame"等、VBWが手ぐすね引いて待ち構えております。是非罠にかかって下さい(笑)。

  4. はじめまして。
    私もWMCで感激して、初ウィーンを決行しようかと色々検索して、こちらにたどり着きました。
    素敵な記事を有り難うございます。

    Drewのファントムも、エリザベートも観たいと思っています。
    そこでお尋ねしたいのですが、宿をケルントナー通り辺りにとるのと、ローナッハー劇場近くにとるのとではどちらが治安上よろしいでしょうか。
    観劇後、一人で地下鉄に乗って帰るとなると随分遅い時間になる点が心配で、旅行自体を迷っている段階です(なにしろ旅行超初心者)

    ところで、私もWMCの後、CDを購入しました。SOMがいつの間にやら日本語対応になっていましたし、まるで日本向けかと思うような30%引きセールをしておりましたので(笑)

    • 初めまして。ようこそお越し下さいました。WMCからウィーン行きを決意されたとは、出演者が聞いたら喜びますよ!

      ウィーンは大変治安のいい街です。観劇後の地下鉄も全く問題ありません。どうぞご心配なく! ケルントナー通りからRonacher劇場までは徒歩5分くらいで、殆ど同じエリアと言ってもいいくらいです。恐らく想像されているよりもずっとこじんまりとしていますよ。夜遅くまで賑やかなのはケルントナー通りの方です。Ronacher付近は割と静かですが、少し歩くと環状道路に出て、向かいに市立公園が見えます。ホテルの価格的にはこの辺りは高めだと思います。Ronacherへは地下鉄U4のStadtpark駅やU1及びU3のStephansplatz駅が近いですし、U4のKarlsplatz駅へも10分ほどです。私は徒歩圏内のホテルには泊まったことがないのですが、友人はよくHotel Kaiserin Elisabethを利用しているそうです。

      Drewのファントムをご覧になる計画とは、羨ましい限りです。是非感想を聞かせて下さい!

      Sound of Musicはセールの時は大胆な価格設定になりますよね。タイトルによっては10 EUR以下の激安価格だったりするので、旧作をあちこち歩き回って探すよりもまとめてここで注文した方が効率的だと思います。私は旅行の際にドイツの友人宅に送ってもらって送料を節約しています。滞在先のホテルにも送って貰えますよ。ちなみにどのタイトルを購入されましたか?

    • 早速お返事を頂きまして有り難うございます。

      ローナッハーとライムント、両方に行くことになるので、U3Stephansplaz近くが良いのかなぁと、地図を眺めておりました。市立公園の方も候補に挙げてたのですが、ライムントからの帰りに駅から歩くのが心配で。お話を伺うとそれほど心配しなくてもよいみたいですね。

      Hotel Kaiserin Elizabeth は、その名前からして惹かれておりました(笑)
      色々ご教示、本当に有り難うございます。

      CDは、ThomasのソロCDと、TdV、JanのソロCDと、Rebeccaを購入しました。
      WMCでのKevin伯爵が本当に素晴らしかったので、CDがないかと思ったら、出てないようですね。それならば是非TdVを舞台で観たい!と、海外遠征を思い立ったのですが、時既に遅し…残念です。

      まだまだ一人でウィーンにというハードルが高くて決心がつきません。もう少し検討したいと思います。
      無事Drewファントムも観られましたら又感想などご報告させていただきます(__)

Leave a Reply

Your email address will not be published.




2 × 2 =

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください