ふわとろスクランブルエッグとアボカドの朝食 – Schwarzes Café(Berlin)

Schwarzes Cafe in Berlin

2016年7月の旅、”Tanz der Vampire”(ダンス・オブ・ヴァンパイア)観劇のために訪れたドイツ・Berlin(ベルリン)で泊まった劇場横のMotel One Berlin Ku’Dammは、朝食がオプションで9.50 EUR。Motel Oneグループのホテルには何度も泊まっており、いつでも何処でも同じ内容の朝食にちょっと飽きていたので、今回はカフェで朝食を取ることにしました。

空港への移動のため、遅くとも10時半にはホテルをチェックアウトしたかったので、9時前から開いている店をネット検索したところ、24時間営業のSchwarzes Caféを見つけました。ホテルと劇場(Theater des Westens)が面しているKantstraße(カント通り)沿いにある小さなカフェ、番地表示を探しながらぶらぶら歩いて10分ほどで辿り着きました。「黒いカフェ」の店名に相応しい黒い看板にオウムの絵が目印です。

8時45分頃の店内はガラガラで、正直入りにくい気がしましたが、せっかく来たのだしと意を決して入店。薄暗い店内の手前にはバーカウンターがあり、奥のテーブル席に案内されました。お洒落カフェというよりアングラっぽい雰囲気に思えましたが、店員のお姉さんは愛想良く、ちょっとほっとしました。

Schwarzes Cafe in Berlin

朝食セットはカフェ・オ・レにクロワッサンと蜂蜜といった簡単なものから、ハムや卵料理にフルーツ、サラダとのセットメニュー等実に15種類もあり、大変迷いました。サイドメニューも豊富で、セットメニューにフレッシュジュースやハム、サーモン、チーズ、サラダ、フルーツ等を追加できます。私はアボカドセットにスクランブルエッグとフレッシュオレンジジュース、ダージリンを頼みました。アボカドセットの内訳は、数種類の穀物が入ったパン(Mehrkornbrötchen)1個、全粒粉パン(Vollkornbrot)2切れ、バター、アボカド1個、ミラノサラミ。刻んだネギとニンニクが入ったオリーブオイルとレモン、レタス、トマト、キュウリ、マスカットが添えられていました。Tiffany(ティファニー)、Casablanca(カサブランカ)、Erste Liebe(初恋)といった洒落た名前のセットもありました。前日の夕方にスーパーのイートインコーナーでスープとパンを食べただけだったので、かなり高カロリーでボリューミーな内容。お値段もホテルの倍ほどしてしまいましたが、結果的に夕方までお腹が保ったので昼食代が浮きました。

avocado breakfast

オレンジジュースは注文を受けてから絞っていたようで、後からやって来ました。

orange juice

TripAdvisorの投稿で卵料理が美味しいとあったので頼んでみたスクランブルエッグ、美しい黄金色のふわふわ卵にバターが利いていて美味! 朝食会場で卵料理がオーダーできるホテルがありますが、ドイツでは大体火が通り過ぎなことが多いので、このクオリティーは感動的でした!

最初は物寂しかったカフェも、9時を過ぎると次々やってくるお客さんでいつしか一杯になりました。観光客らしい夫婦連れや女子会グループ、一人で黙々と食べている男性等、顔ぶれも多彩です。国際都市ベルリンらしく、ドイツ語以外の言葉を話しているお客さんもいました。

Schwarzes Café
Kantstraße 148, 10623 Berlin
Germany
Tel: +49 30 3138038
http://www.schwarzescafe-berlin.de/

24時間営業(火曜日の午前3時から10時を除く)
英語メニューあり。

Booking.com

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