Thomas Borchert舞台生活20周年記念コンサート
Thomas Borchertが舞台生活20周年を記念して、2010年5月29日にTheater St. Gallenでソロコンサートを開くことになったと、musicalzentraleが伝えています。 現在Wien（ウィーン）の”Tanz der Vampire”でGraf von Krolock、スイス・St. Gallen（ザンクト・ガレン）で”Der G […]
MOZART
東宝版エリザベート及びモーツァルト！再演
韓国版MOZART!に気を取られているうちに、いつの間にか東宝版エリザベート及びモーツァルト再演が告知されていました。 エリザベートは帝国劇場で2010年8月9日から10月30日まで、モーツァルト！は11月6日から12月24日までの上演です。
2010年の海外観劇予定
あけましておめでとうございます。今年もドイツ語圏ミュージカルの情報を、お伝えしていきたいと思います。 2010年の海外観劇は、今のところ2月に韓国版MOZART!、7月にドイツ・Tecklenburgの”West Side Story”と”3 Musketiere”、そしてBad Hersfeldの”Carmen – Ein […]
韓国版MOZART!リハーサル動画（Colloredo登場シーン）
韓国版MOZART!のColloredo登場シーンのリハーサル風景が、YouTubeにアップされていました。 稽古場での演技なので、舞台装置のデザインは分かりませんが、出来ることなら床面が舞台奥に向かって螺旋状に立ち上った、ウィーン版の迫力ある舞台を再現して貰いたいものです。 MOZART!は2010年1月20日から2月21日まで、韓国・ソウル世宗文化会館で上演されます。 追記：初日を1月19日と […]
韓国版MOZART!衣裳合わせ及び写真撮影
YouTubeに、韓国版MOZART!の衣裳合わせと写真撮影の模様が掲載されています。 衣裳は基本路線は東宝版に近いですが、韓国オリジナルの部分もかなりあるようです。特にカツラの色が強烈です。Amadeの本番の衣裳は、フロックコートとタイツのクラシックスタイルではないのでしょうか？
韓国版MOZART!リハーサル動画
2010年1月20日から2月21日まで、韓国・ソウル世宗文化会館で上演されるMOZART!のリハーサル風景が、YouTubeにアップされています。 とてもリハーサルとは思えないほど迫力満点の歌唱です！ ”Wie wird man seinen Schatten los?”のシャウトや最後の高音もばっちり出ていて、同席しているLevay御大もノリノリのご様子。アンサンブルも上 […]
MOZART!韓国公演に東方神起ジュンスが出演決定
Michael KunzeとSylvester LevayのコンビによるMOZART!が、2010年1月19日から2月21日まで、韓国・ソウル世宗文化会館で上演されます。東方神起のジュンス（シア）がWolfgang役で出演するそうです。但しジュンス（シア）が出演する1月26日及び28日の公演は、既に完売となっています。Wolfgang役はトリプルキャストで、イム・テギョンとパク・コニョンがジュンス […]
MOZART! チェコ公演写真
チェコ・Brno（ブルノ）のMěstské divadlo Brno（ドイツ語ではTheater Brünn、英語ではBrno City Theatre）で2009年10月4日に初日を迎えたMOZART!の舞台写真36枚が、劇場サイトで公開されています。衣裳のデザインや照明の色合い、舞台装置等はチェコ版オリジナルですが、全くデザインが異なるにもかかわらず、舞台全体の印象はWien(ウィーン)のオリ […]
MOZART! チェコ初演決定
2009年10月1日及び2日に、MOZART!のチェコ初演がBrno（ブルノ）で行われます。上演劇場はMěstské divadlo Brno（ドイツ語ではTheater Brünn、英語ではBrno City Theatre）です。 DramaMusicalsの発表では、10月3日及び4日の上演となっていましたが、劇場サイトでは初日が10月3日となっている他、1日19時、2日14時及び19時半の […]
Michael Kunzeへの5つの質問 Part 2
DramaMusicalsに連載中の”5 Fragen an Michael Kunze”（Michael Kunzeへの5つの質問）シリーズ、第1回目はお楽しみ頂けたでしょうか？ 第2回目は2008年3月の5つの質問をご紹介いたします。なお回答当時と現在とでは状況が変わっていることもあります。予めご承知おき下さい。 質問1：ドイツでのRebeccaについて交渉中、あるいは […]