Rebecca Stuttgart版開幕

2011年12月8日、”Rebecca”がドイツ・Stuttgart(シュトゥットガルト)で開幕しました。オーストリア・Wien(ウィーン)での世界初演、スイス・St. Gallen(ザンクト・ガレン)での上演に続いて、ドイツ語圏で3回目の初演を迎えた”Rebecca”の初日レポートが、各メディアに掲載されています。

musicalszene.deによると、緞帳が引っかかったために1幕で短い中断があったものの、公演は大成功、1800人の観客によりスタンディングオベーションで賞賛されたそうです。

ミュージカル界からはKevin Tarte、Alexander Klaws、Veit Schäfermeier、Jens Janke、Patricia Meeden、Michael Heller、Jessica Kessler、Dániel Rákász、Jenny Bach、Elisabeth Hübert、DMJ、Sabrina Weckerlin、Christian Kerkhoffらが客席に姿を見せました。

Stage Entertainmentの初日レポート動画は、2011年11月のプレイベントの模様から始まります。”Rebecca”開幕を控えて町中が興奮状態のStuttgart。そして初日当日、初日ゲストを迎えるために床に青い絨毯を敷き詰める作業中の劇場からレポートが始まります。初日直前の舞台裏でMrs. Danversの衣装を触るレポーター。衣装が用意されている向かいのドアをノックすると、Pia Douwesが姿を現します。開演直前のPiaに、「緊張はしないの?」と尋ねるレポーター。「緊張はするけれど、それはもっと後で。その前に記者会見があって、カードを書いて、メイクをして・・・それからね」とPia。”Toi, toi, toi!”と成功を祈るおまじないをキスと共に贈った後は、ゴージャスな初日ゲスト達の紹介に移ります。ドレスアップしてリムジンから降り立ったレポーター女史、「皆素敵! 女性ゲストのイブニングドレスや男性客のスーツ姿は、”Rebecca”の舞台になるManderley(マンダレイ)の城を訪問するのに相応しいわ」と早速劇場へ向かいます。上演を待つゲスト達の中には、かつてスペシャルゲストとして”Elisabeth”でTod役を演じたことのある黒縁眼鏡のFlorian Silbereisenの姿もあります。民謡歌手の彼がTodを演じたというのは、日本で言えばさしずめ氷川きよしさんが東宝ミュージカルに登場するようなものでしょうか(笑)。舞台映像に続いて、初日カーテンコールと総立ちの観客席が映ります。Levay御大夫妻とKunze御大をカメラのフラッシュが取り囲む様子やゲスト達の感想に続き、「観客の拍手ときたら、物凄かったわ!」と興奮するPiaの姿も見られます。そして最後に再び舞台映像が流れます。

REBECCA — Atemberaubende Premiere in Stuttgart

Szenenmontage aus “Rebecca” – kurz

クライマックスで炎に包まれる階段のスペシャル映像はこちら。舞台上で安全を確保しつつ炎を出すために、Stuttgartの消防局の協力を得て半年間かけて準備したそうです。舞台映像はWienオリジナル版のものです。

Feuertaufe der brennenden Treppe von Manderley für das Musical REBECCA

“Rebecca”はStuttgartのStage Palladium Theaterで、月曜日を除く毎日上演中です。

“Rebecca”
Stage Palladium Theater Stuttgart
Plieninger Str. 109
70567 Stuttgart
Germany
https://www.stage-entertainment.de/musicals/rebecca/rebecca.html


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