Stuttgart版Rebeccaライブ録音2枚組CD発売決定

ドイツ・Stuttgart(シュトゥットガルト)のPalladium Theaterで上演中の”Rebecca”のライブ録音2枚組CDが発売されることになりました。Mrs. DanversのAlternierendとして出演中のFemke SoetengaのFacebookによると、2012年9月12日から14日にかけての公演が録音され、2012年10月末に発売予定だそうです。Sound of Musicでは既に予約受付を開始しています。

出演はJan Ammann、Pia Douwes、Valerie Link、Kerstin Ibald、Isabel Dörfler、Hannes Staffler、Jörg Neubauer、Maike Switzer、Udo Eickelmann、Michaela Schober、Carl van Wegberg、Christoph Apfelbeck他。

“Rebecca”のStuttgart公演は2013年1月6日で終了する予定です。その後の上演スケジュールは今のところ決まっていません。

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2 Comments

  1. ごぶさたしております。

    先日、楽屋口等についてお伺いしたものです。
    今月の15日に観劇旅行から戻って参りました。
    6泊のうち4夜観劇というちょっときつきつの日程でしたが、
    本当に楽しんできました。
    まず、ウィーンに行き、Elisabeth を。
    上演開始からすぐというだけあり、
    劇場の外まで熱気が溢れていました。
    客席ももちろん熱く、
    幕開けとともに私もすぐ興奮状態に陥りました。
    個人的に、期待して観に行ったAntonのRudolfは、
    期待以上のものを感じました。
    表情が細やかなうえ、皇太子らしい気品も備え、
    歌も素晴らしく。
    出演時間が短いのが残念なくらいでした。
    東宝版オリジナルのキャラクターがいないため、
    以前、ウィーンキャスト来日公演を見た時には
    ちょっと違和感がありましたが、
    今回は、やっぱりこの方が解りやすくていいなあと
    思いました。
    演出も素晴らしいですものね。
    日本を発つ前に聞いていた、カーテンコールの合唱も
    エキサイティングで楽しかったです。
    観客一体になって楽しんでいる感じが良いですね。
    Berlinに移り、TDV。
    伯爵はおすすめのFlorian Soykaでした。
    本当にすばらしかったです。
    人じゃない雰囲気も声も。
    私、他の公演では通路席を取ってたのですが、
    これだけは脅かされるのが怖くて(笑)、
    通路から一つ奥の席を取っていました。
    しかし隣は空席のまま。
    いろんな役の方が通られたのでとってもお得だったのですが、
    やっぱり途中でヴァンパイアに脅かされました。
    それもまた面白かったです。
    ダンスもアクロバティック、舞台進行もスピーディ、
    更にセットがまさに古城そのもの。
    息つく間も無く終わってしまいました。
    もう一回見たかったです。
    更にStuttgartに移動し、Rebeccaを観劇しました。
    本当に大好きな演目なので、楽しみにしていました。
    この日は楽屋口に行こうと決めていた日だったので
    昼から緊張で口から胃が出そうだったのですが、
    隣の席のご夫婦に話しかけられてちょっと緊張が解け、
    楽しい時間を過ごせました。
    こちらもセットが素晴らしく、マンダレイのお屋敷に一緒にいるような錯覚に見舞われました。
    もちろん、キャストも素晴らしく、更にマンダレイ炎上の場面は
    本火と映像効果に圧倒されました。
    終演後、楽屋口に行ったところ、
    その日はCD発売が決まったからなのかキャスト、スタッフで、
    建物内でパーティをしていました。
    私は近くにいた方々と一緒にしばらく待っていましたが、
    だいぶ経ってからなんとかお目当てのJan Ammannと会う事が出来ました。
    実は、2日観劇したうち2日ともCD収録日で、
    この日も『明日も収録だから拍手を宜しく』というお言葉があったそうです。
    私は解らなかったのですが、ご一緒させて頂いた方が仰ってました。
    運のいい事に、楽屋口でご一緒した方に、2日目の夕方にあったバックステージツアーにお誘いいただき、
    急遽チケットを取り、殆ど言葉が解らないながらもツアーに参加しました。
    早替えの衣装部屋や、鬘や衣装、セットを間近に見る事も出来、
    なんと舞台にも立て、
    更に偶然Janが通りかかるというハプニングもあり、
    奇跡のような時間を過ごす事が出来ました。
    CD発売が更に楽しみになりました。
    旅行中、劇場内でも楽屋口でもいろいろな方のお世話になり、
    本当に思い出に残る旅となりました。

    今回三作品を見て思ったのは、
    土地の文化の上に成り立っている作品もセットも、
    やっぱり本場には叶わないなあ、という事でした。
    日本のものが悪いというのではないんです。
    そのお話の中に出てくる土地の文化で育った人たちでないと
    表現出来ないものってあるんだなあ、というのを
    再認識させられた感じです。

    長くなって申し訳ありません。

    またブログも楽しみに拝見致します。
    いろいろ教えて頂き、本当にありがとうございました。

  2. sheilaさん、素敵な観劇レポートありがとうございました! 早速のウィーンでの"Elisabeth"観劇、羨ましいです。東宝版を見たばかりなので、気持ちが"Elisabeth"モードになっている今日この頃です。東宝版には東宝版の良さがありますが、ウィーン版から入ったので、やっぱりウィーン版が見たい気持ちが募っています。AntonのRudolf、私もsheilaさんと同じ感想を持ちそうな予感がしております(笑)。彼の舞台は"Tarzan"と"Tanz der Vampire"を1度ずつしか見てないのですが、どちらもとても印象的でした。表情の細やかさはTDVでも感じました。AntonのHP(http://www.antonzetterholm.com)によると、月に4回オフがある以外は基本的に出演しているそうです。スケジュールも公開しているので、次回観劇の際は是非ご確認下さいませ!

    ベルリンTDV、Florian Soykaの伯爵をご覧になったのですね。個人的にはThomas Borchertよりも気に入りました! 素顔は暖かい雰囲気の青年なのが信じられないくらい、神秘的かつ迫力のあるFlorian伯爵、もう一度見たいものです。幸い(?)2013年夏まで公演延長が正式に決まったので、もしかしたらまたチャンスがあるかも!?

    "Rebecca"をCD収録日にご覧になったとは、これまた幸運でしたね! 自分が実際に見た公演のライブ録音盤が手に入るとは、良い思い出になりますね。しかもPiaは9月16日から11月6日までオランダでの舞台出演のために"Rebecca"はしばらくお休みなので、タイミングにも恵まれていましたね。バックステージツアー、私も行きたかったのですが、移動時間との兼ね合いから断念してしまいました。壮麗なセットを間近で見られ、舞台の上にも立てるのがバックステージツアーの魅力です。Stage Entertainmentのツアーはちょっとお高いですが、ウィーンでは5EURと格安なので、機会があれば"Elisabeth"の舞台裏も見学してみて下さい。

    sheilaさんが感じられた土地の文化と作品の関係は、私もまさにその通りだと思っています。特に"Elisabeth"については、彼女が生きたウィーンの街を歩いて劇場に入り、ウィーンっ子達と一緒に彼らの歴史を追体験する素晴らしさは、とても語り尽くせないです。「百聞は一見にしかず、行って体験すべし!」と声を大にして言いたくなります。実際に行かれた方からコメントを寄せて頂くことで、体験を共有する輪が広がっていくと嬉しいです。

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