東北地方太平洋沖地震お見舞い

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた方に、心からお見舞い申し上げます。3月4日からヘルシンキとパリに行っており、地震のことは発生当日にパリの街角で日本人旅行者の方が「仙台で震度7だったらしい」と話しているのを偶然に耳にしたことで知りました。そのときはここまでの被害とは思わず、直後に立ち寄ったカード会社のラウンジでNHKニュースを見て、あまりに凄惨な映像に衝撃を受けました。フランスのテレビ局も特別報道体制を組み、地震や津波による被害や原発事故に関する詳細情報を、真夜中まで流し続けていました。

翌12日の帰国便は航空会社のホームページでは予定通りということで、オンラインチェックインも出来たので、空港に向かいました。バスで出会った短期留学を終えて日本に帰国するという男性は、前日帰国予定だったものの、成田行きの便が関空着に変更になったので1日遅らせたということでした。何とか席は押さえられたものの、空港に行ってみないと飛ぶかどうかは分からないと仰っていましたが、無事帰国されたことを願っております。

空港に置かれていた英語、フランス語、ドイツ語の新聞は、各紙とも日本で起こった未曾有の大災害を一面トップで取り上げていました。時系列順に紹介された東京、米国、欧州等各地の動き、過去の地震とのエネルギー量の比較図、過去30年間に起こった世界の大きな地震と被害者数、津波の予想到達時間やメカニズムに関する図等の詳細資料に加え、「何故日本では地震が頻発するのか」、「日本人は津波警報を受けたのか」等の質問とその答えがまとめられていました。原発事故への関心も高く、原発が停止しても燃料棒を冷やし続ける必要があること等が述べられていました。

海外の友人達からも、次々とこちらの様子を尋ねるメールがやって来ています。皆日本のことを大変心配してくれています。”Elisabeth”来日公演に参加した俳優さん達の中には、Facebook等でお見舞いや激励の言葉を述べている方もいます。世界中から救援隊も駆けつけてくれています。被災地で困難と闘っている全ての方に、多くの人の思いが寄り添って力となることを願っています。

日本赤十字社の義援金窓口をご紹介します。クレジットカード・コンビニエンスストア・Pay-easyによる協力も可能です。

郵便局・ゆうちょ銀行
口座記号番号   00140-8-507
口座加入者名   日本赤十字社 東北関東大震災義援金
取扱期間     平成23年3月14日(月)~平成23年9月30日(金)
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html

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