Berlin:Mitte地区

2011年6月の旅、Magdeburg(マグデブルク)でミュージカル仲間達と”Die Schöne und das Biest”(美女と野獣)を楽しんだ後、Berlin(ベルリン)に向かいました。MagdeburgからBerlinはREで約1時間40分。早期予約だとICの方が安くて時間的にも都合が良かったのでネット予約したのですが、目的地のBerlin Südkreuz駅に到着する5分前に、突然「救急のためにSüdkreuz駅が閉鎖されたので、Südkreuz駅を飛ばして別ルートで迂回して終点Berlin Hauptbahnhof(中央駅)に向かいます」とアナウンスが入りました。Hauptbahnhof到着は何と定刻から1時間20分遅れ! あと5分で到着のはずが、とんでもないことになってしまいました。

下の2枚の写真、時計にご注目下さい。

Magdeburg 10:46発のICに乗り、Berlin Südkreuz駅に12:10着の予定でしたが・・・。

Südkreuz駅を飛ばして終点Hauptbahhofに着いたのは13:35。ちなみにSüdkreuz~Hauptbahhof間は時刻表通りだと7分で着くはずでした! 数年前にもやはりBerlinに向かうICEで、走行中に高圧ケーブルの故障で速度を落とさざるを得ないとのアナウンスがあり、到着が1時間半遅れたことがありました。Magdeburgで会った友人達も、Frankfurt(フランクフルト)からの列車が遅れ、待ち合わせに1時間遅刻して来ました。ドイツでは列車は遅れるものだというのが常識です!

いつもはZoologischer Garten駅周辺に泊まるのですが、今回初めてMitte地区のホテルにしてみました。NH Berlin MitteはU6 Stadtmitte駅から徒歩3分。ホテルが面しているLeipziger StrasseにはAlexander PlatzやPotsdamer Platzに直通で行けるM48番バスが走り、ホテルの前に停留所U-Bhf Stadtmitte/Leipziger Straßeがあります。同じ通り沿いのすぐ近くにスーパーもありました。

スタンダードダブルルームの1人利用で、朝食付き1泊89.50 EUR。クーラー、バスタブ、ドライヤー、冷蔵庫、オットマン付きの肘掛け椅子、デスク、椅子が備わったなかなか豪華な部屋でした。

ホテルのロビー。機能的な印象の内装に、旧東独らしさを感じました。

朝食はフルーツが充実していました。本日のお薦め、ベーコンとネギのオムレツはやや固め。

ホテルから検問所Checkpoint Charlieまでは600メートル。冷戦時代、西側連合国軍の人間や外交官、外国人がこの検問所を通って東西ドイツを往来していました。Checkpoint Charlieという名前は、アルファベットの3文字目のCを表しています。AとBに当たる検問所もあり、それぞれAlpha及びBravoと名付けられていました。今残っているCheckpoint Charlieの小屋はレプリカです。その後ろに見えているのがMauermuseum(壁博物館)。入場料12.50 EUR、Berlin Welcome Card提示で25%割引、9.30 EUR。

実際に逃亡に使われた自動車や脱出者が隠れたトランク、偽造パスポート、逃亡の手口の解説、壁の下に掘られたトンネルの写真等、ベルリンの壁にまつわる様々な資料が収集されていて、大変見応えがありました。博物館の上階の小窓からは、検問所の様子を秘密裡に観察することが可能で、この建物自体も東側から逃亡を図る人々を手助けする役割を果たしました。

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