ウィーン便り(2014年4月)

GW直前からWien(ウィーン)に来ています。コメントを下さった皆様、少し返事が遅れますが、ご容赦下さい。

ウィーンは意外にも暖かく、日中は上着がいらないほど。復活祭直後とあって観光客が多く、王宮や美術史博物館ではチケット売場で見たことがないほどの行列にびっくりしました。Elisabethの衣装の特別展が開催中のSisi Museumは、音声ガイドがなくなるほどの混雑ぶり。
観劇は”Der Besuch der alten Dame”(老貴婦人の訪問)と”Mamma Mia!”に行きました。PiaとUweのゴールデンコンビはやはり素晴らしかったです。基本的にはスイス・Thun(トゥーン)の初演版と大きく変わってはいませんでしたが、休憩がなかった初演版に対して、通常通りの上演時間になっていたので、若干変更があったのかもしれません。湖上舞台で水を使った演出があったためにドレスアップした人々が長靴を履いていた場面がありましたが、水を使わないWienでも何故か長靴のままで、違和感がありました。全体的にはThun版の方が迫力があったように感じました。
“Mamma Mia!”はダンスに迫力がありました。Sophie役のMadeleine Lauwはややハスキーな声が意外でした。歌もダンスも元気いっぱいな印象。他のキャストも皆達者でした。チケットの売れ行きも好評なようで、当日券はないと言われましたが、丁度チケットを譲りたいという人に声をかけられて、定価より安く譲って貰えました。どうしても観たい演目であれば、当日窓口近くで待つのも一つの手です。日本では考えられませんが、劇場係員の方から「あちらの人が売りたいそうですよ」と言ってくれたりもします。
今はホワイトアスパラガスが旬です。Wienでグルメも堪能したい方は、是非Spargel(シュパーゲル)をメニューで探してみて下さい。スープやリゾットもお勧めです。

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